マテバパウダー登場!!

マテバシイを使ったドングリコーヒーに続きまして、
マテバシイのどんぐりを粉末にした
マテバパウダーを販売開始致します、



実は知り合いのケーキ屋さんと
パン屋さんに提供して
商品開発をして頂いております、

どんぐり粉を使った料理は
韓国では普通に食卓に並ぶようです、

どんぐり粉のトトリムックです、
どんぐり粉を水に浸して煮ると
煮凝りのようにかたまりになります、

その他用途としては、
クッキーやパンに混ぜて使います、

ナッツの香に癒されます、

一度はお試し頂きたいです、

こちらで販売しております、
100gで税抜き600円です、

マテバコーヒー新発売!!どんぐりコーヒーの最高峰

どんぐりコーヒーの最高峰と言っても
過言ではないと思います、

群馬県産のマテバシイどんぐりを
100%使用したマテバコーヒーが登場です、

ナッツの風味が心地よいです、

数量が限られます、
是非足を運んで頂きたいと思います、

限定販売はこちらです、



マテバシイは古くから
広く植栽されているので、
天然分布か植栽がはっきりしない
ところがありますが、

森林経営の1つに切り口になると
考えております、

3910ファーム|また一歩踏み出しました!

どくだみを大量生産できるかの
挑戦を始めています、



太陽光セルの下や耕作放棄地を活用し、
持続可能になる方法の一環です、

どくだみはお茶はもちろん、
生薬、化粧品としても
非常に価値が高い植物です、



藤岡市にある造園土木屋さんに
圃場の一部をお借りしています、

どくだみを増やして行きながら、
他のビジネスにも挑戦して行きます、



第六次産業化、カーボンニュートラルが
目指すところです、

どんぐりコーヒー@群馬県|森の未来を考える開発

時は縄文時代までさかのぼります、
縄文時代の人々は、どんぐりを食べていたそうです、

どんぐりの効能は計り知れません、
とっても体に良い食べ物なんです、

さて、どんぐりから作ったどんぐりコーヒーですが、
弊社でも販売を開始しております、

どんぐりコーヒーは代替えコーヒーや
穀物コーヒー、英語ではAcorn coffeeとして
商品開発されています、

日本では馴染みがありませんが、
戦時中のヨーロッパ諸国では、
コーヒー豆の輸入ができない時期に、
このどんぐりコーヒーをコーヒーの代わりとして
愛飲していたそうです、

弊社がどんぐりコーヒーを製造・販売するのは、
森を育てるためです、

森林を整備し、良いどんぐりが育つように、
管理して行きます、

それは二酸化炭素の固定を加速させ、
持続可能へと導いてくれるはずです、


どんぐりはシラカシです、

灰汁を抜いてから
さらに茹でて、
それから焙煎をします、



焙煎した後は、
粉砕してブレンドします、

深煎りは苦みが強いです、
浅煎りはまろかやすぎます、



コーヒーフィルターで
落とすのも良いのですが、
目詰まりを起こしやすいので、

今回はパック詰めにしました、



味はほうじ茶に似ていると
みなさんおっしゃいます、

ミルクと砂糖を入れて
楽しまれる方もいらっしゃいます、



現時点では、
ショップでの限定販売のみですが、
贈答品用や個別のご注文を承ります、



3gのパックが10個入っております、

飲み方はカップに1パック入れて、
お湯を注ぎます、

そのまま3分位蒸らすのが
美味しい飲み方です、

1パックでおおよそ2杯飲めます、



ショップでの限定販売はこちらです、